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泥棒市...場所取り

あちこちの事務所をまわり面倒臭かったという話。

以下、読むのが面倒な人は太文字だけ追ってもなんとなくわかる記事。

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ポルトガルでの布教活動基本手段は泥棒市。

毎月1日に翌月の場所とりをするというシステム。

...7月の場所とり6月1日...土曜日...だと役所は休み? 6月3日月曜日に行けばいい?

でも、もし6月1日なら、手遅れになってしまう...

というので、ます5月31日金曜日に確認をしに去年の事務所に出かけました。

 

30分かけてBela Vistaの事務所に到着。

どこの役所も、まずは整理番号とり...日本の銀行のそれと同じです。

最初の写真にあるパネルのボタンを尋ね尋ね押し、待つこと1時間。

「7月の泥棒市の場所とりをしたいのですが...

いつ、どんなどんな書類を揃えればいいでしょうか?」

と尋ねたところ

「泥棒市の管轄はAlcantaraの事務所に移転になりました。」と。

この一言を聞くために1時間半かけたわけです。

 

日本の感覚だと電話やネットで確認すればすむところ、

言葉の問題と情報が間違っている場合も多々あるので、

現物(去年の書類)など持参して確認しないと安心できないわけです。

 

それにしても1年の間(7ヶ月は日本にいたのだけど)に

事務所の移動が2回もあるなんて。

 

で、Alcantaraの事務所へ...また移動に30分かかりました。

そしてまた番号とって(二番目の写真)、待って待って番が来て

「泥棒市の場所とりをしたいのですが...」と言うなり「Non」という返事。

「6月の場所とりの申し込みは締め切りまして、7月の場所とりは明日からになりますよ」

とか言ってくれればいいのに、いきなり「できませんよ」っていう返事なんです。

しかし、確認すると、6月3日の月曜日に受付スタートとのこと。

 

6月3日再度Alcantaraの事務所

事務所オープン10時より前に、到着すると、すでにパラパラと人が事務所の前で待っている。

ここでちょっと面白いのは、一番手前にいた人が、私が到着するのを見ると「あの人だよ」と指を差す。最後に来たのはあの人だっていうことです。列になってなくて、皆バラバラで、誰の後に来たのかを覚えて待つという文化(?)。

事務所オープン10時の10分前になると、皆ダラダラと並び始めました。(3番の写真)

 

10時オープンとともに扉が開き、整理券をとります。(Alcantaraの事務所なので二番目の写真)

30分前到着でも22番でした。

ここでは2時間以上待ちました。21人の対応に2時間以上かかるというわけです。

 

やっと自分の番がきて「泥棒市の場所とりをしたいのですが...」と言うと、

もう1箇所しかないので、選べませんけど、ここでいいですか? との返事。

ここまできて、この場所では嫌だからやめますなんて、言いませんよ、そりゃ。

そして、この直後「泥棒市の場所はなくなりました !!」と職員が立ち上がって言うと、

何人かがすごすご帰って行ったのです!!

私はラッキーだったわけですが、この展開に仰天してしまいました。

 

なんのために整理券なんだろう。

月の初日は泥棒市の場所とりの人が多々来てるとわかっているだろうに。

整理券とらせて2時間以上待たせて、もう場所がありません...とは。

 

言葉の壁も大きいところ、なにかともどかしいポルトガルです。

 

 

 

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