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どう見せるか

ポルトガルアート活動のウォーミングアップは、いたずら描き。

バイク(最初の写真)を面白くペイントしようと思ったら、どうしても顔にしたくなった。

だって、バイクの正面って顔に見えませんか!?

 

重要なこと、ここで伝えたいのは「バイクの正面って顔に見えませんか!?」なのです。

 

絵の上手い下手を、よくリアルに見えることと思ってる人がとても多い。

ここでバイクを肌色に塗り、陰影をつければ、確実に顔に見えるけれど、

それはバイクに顔を描いただけのことで

「バイクの正面って顔に見えませんか!?」とは違うのであります。

 

白黒デザインのバイクなので、黒でラインを描いてみました。(二番目の写真)

赤字の「Entregar Un Sorriso 」は「ひとつの笑顔を運びます」という意味です。

(荷配達用に使用されているのと、笑顔を描いたことをかけているつもり...)

ところが、白黒ラインはバイクのデザインに溶け込みすぎてしまい、

この赤文字ばかりが目に入る様子。'(街行く人の反応より)

 

私には最初から、バイクの正面が顔に見えてしまっているので、

第三者がどう見えるのか...なかなか難しいところ。

 

目にみせたい部分が、二重になっていて、どっちが目だか...

というわけで、片方をメガネに。

鼻にかかる部分を描くことだけで、メガネとわかるのがありがたいアイテム。

 

で、唇がないと口に見えないのではないかと、

文字以上に、赤でなくてはならないのは口ではないかと赤くペイント。(最後の写真)

 

こうして、やっと顔として認識されたようで、街中でウケとれました!!  満足。(笑)

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