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商売する

泥棒市は8月の場所に移りました。

今回は左右の店がガッツリ商売しています。

8時すぎに到着し、半分の店がまだ準備段階なのに左右の店はガッツリ商売始めています。

 

7月は自分のオリジナル商品をどう見せるかを課題にしていましたが、

どう売るかについて考えるようになりました。

 

まず量が沢山ないと、人は足をとめません。

同じ種類のものが沢山ないと、そこが何屋さんなのか伝わらないようです。

特に看板も店舗もない状況なので、特にそうなります。

泥棒市全体が、骨董品か古着か定番土産で構成されているので、そういう場所としての認識はもてても、それから少し外れたものを売る時には、それに気づいてもらえません。

私は看板のようなものを立ててはいますが、大抵の人は店の奥よりも手前の通路のあたりを見ながら歩いています。手前の商品は重要です。

 

隣の店が子供向けの小さなオモチャを箱に入れて手前に並べています。

泥棒市ではよく見る手法。

もちろん、小さな子供が一番、目にはいる場所だからです。

子供が足をとめオモチャをいじりだし、大人は子供が気に入れば簡単に買っていきます。

しかし、これも大量にないとダメです。何か気に入るものを探し回る状況が重要。

 

私もこちらで使い切れないと判断したディズニーものなどを手前に並べてみましたが、

オモチャでないので子供はあまり手にとってくれません。

隣の店にもディズニーものが一つポツリと置いてありますが、

これを手にとった人を見たことがありません。

やはりポツリはダメなんだと思いました。

 

私が最近試しているのは、左右の店の流れと近いものを、その側に置くことです。

客にはどこからが隣の店なのかわからないようで、

今回、私は売るようなオモチャを持ってないのですが、

もしたった一箱分あって、隣の店に横に並べたら、隣の店の何箱かをあさっている客が

その流れで私のたった一箱にも手が伸びるのではないかという他力本願的手法。

 

これって「デパートで衣料品売り場の階には衣料品店が並ぶのと同じようなことでは? 」

と思ったりしてます。

デザイナーから商売人に移行中です。

 

A.お隣さん

B.Sachi-Studio

 

C.お隣さんのポツリとあるディズニーもの

D.ちょっと売ってみてるディズニーもの

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