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久々にデジタル

久々にデジタル作品のとりまとめ...

この手の作品が、なかなか評価を得ない。

 

イラストを発注してくる人は、

自分では描けないから依頼してくるケースが多いわけだれど、デジタルで描いた経験がなかったりするものだから、パソコンで画像を作るとなると、コンピュータの力を借りて絵が上手く描けてると思っていたりもする。

 

ペンタブをマウスのように使って、ベジェ曲線でスケッチしていくのは、簡単には習得できない技ではあるけれど、作品ありきなので、技自体を評価する必要はないけれど、ベジェ曲線の計算で描かれる線は、その時の気持ちや勢いに左右されない、厳選された計算の結果であるという意味では、究極を貫いているといえる部分はある。そういう評価の視点がアート界にあるかどうか。

 

この画像で一番大きく見えるのはプチトマトです。普通のトマトと並べてみれば小さいのでプチトマトとわかるわけですが、実際には形が違う。実の輪郭線のカーブが違う。ヘタの形が違う。自然のものは必ずしも左右対象ではないけれど、自然のものは対象に向かって形作られている...という哲学に基づいて描いています。

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