絵を描く楽しさ

絵が上手いとはなんだろうか。

 

絵を描くとは二次元で表現すること。

その表現が伝わることが絵が上手いということ? 伝えたいものが、表現にハマること? 上手くやった、good job !! であること...?

 

その二次元化の作業は多くの人がやっててきているので、

それ風に、真似できることを「上手い」とすることが多いのでは?

その真似ができないと...絵が下手とか、絵が描けないと筆をとることがますますなくなるのでないでしょうか。

 

でも、その真似してみる... のは、そんなに難しくはありません。

 

例えば...

右の升目に、左と同じ位置を黒く塗りつぶすという作業。

これは升目を数えられれば、できます。

 少し升目を増やしました。

上の例に比べて、顔が描いてあるように見えてきましたよね。

でも、これも升目を数えて塗れば、全く同じように描き写せます。

 

絵画の基礎となるデッサンも、

これに近い作業をすることになります。

実物を見て紙に描くときも、

距離を視覚的でこのように測って描き写しているのです。

本来、絵を描く面白さは次元の違うものを2次元にどう落とし込むかを試行錯誤することかもしれませんが、

こんな升目を塗りつぶす形でも、何かが描けて見えてくると楽しいものです。