「Feira da Ladra」は「女性泥棒の市場」の意味。
ボルトガルの首都リスボンの観光名所になっているフリーマーケットです。起源は1272年。
サンタクララ広場の近くで1人の修道士が皿、袋、衣服を売っていて、昔は地面において物をうるのは盗品ということだったので、それを女性泥棒市場と呼ぶようになったとのこと。1610年に、"Feira da Ladra"という表記が公式の場所に登場するようになりました。
2018、2019年、出店させていただきました。
ポルトガル在住の日本人がみえて、もっと日本人をアピールした方がよいとのアドバイスを受け、作ったパネル。
ここでアピールしてどうする? っていう感じですが...